会社辞めてアメリカに賭け、また日本に賭けました。

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2006年 05月 22日

ネズミとかいないかドキドキです

ブログを開始して今日でまるっと3ヶ月が経ちました。一日も休むことなく1年の4分の1を走破できました。これも、ひとえに皆様の応援や励ましがあってのことです!!!ありがとうございます。初期の頃と比べると、だいぶ内容も変化しております。ブログランキングも上昇しております。ランキング1位の永田広美さんの『しあわせ本舗』の背中は大変に遠いですが、なんとか10位くらいには近づけたいです。これからも楽しいブログを作って参りますので、どうかよろしくお願い致します。

f0075745_16531167.jpgf0075745_1653478.jpgさて、前置きが長くなりましたが、今日は電話回線の拡張工事ということで床下に潜る機会がありました。床下に潜った事ありますか?建築業界でも、一般のご家庭で床下に潜ることは、漏水事故でも無い限り、あまり縁の無い世界だと言われています。私も人生初めての体験です!潜水艦のハッチみたいな所から入ります!!!

f0075745_16541299.jpg床下はひっそりとした別世界です。日本の建築基準法では、床下は湿気が上がってこないよう防湿の措置をすることが義務づけられているそうです。厚み60mm以上のコンクリートを打つか、あるいは防湿シートなどを敷くことが一般化されているとか。アメリカもほぼ同類の基準法が定められています。床下ってとっても静かなんですよ。
f0075745_16543584.jpg私の役割は、1階から渡された電話回線の延長を、床下を通して外まで運ぶことです。床下には上下水道の配管の他、ガスや電気系統の配管がズラリと並んでいます。これを避けながら前に前にです。ネズミとかいないかドキドキです。もし、ネズミがいれば、ネズミもドキドキしたでしょうからお互い様ですね。
f0075745_16545816.jpg潜り続けること30分。出口が見えました。まるで洞窟探検の気分です。ようやく見えたこの出口、通称『床下換気口』といいます。床下は、地面から発生する水蒸気で木材が腐食しやすい場所です。木材の腐食はカビやシロアリの温床になるそうです。そこで床下の空気の通りを良くする、床下換気の換気口が大事なのだそうです。床下も床上も、風通しの良い家が良い家という事ですね。

f0075745_16552086.jpg外から見ると、こんな感じで回線が顔を出します。これを見たときは達成感でいっぱいでした。『母さんやったよ!』です。住宅の基礎である『土台』という言葉を、建築用語辞書で調べてみました。『土台とは、建物の最下部で、基礎と、建物の骨組みをつなぐ部分のこと』を指すそうです。私の英語は、今まさに土台作りの最中です!腐らないようにしっかり作っていきます!でも、頭にも床下換気口を設けないと!
最後に今日のテーマである『床下』ですが、日本には『床下さん』という苗字のご家庭が3軒あるそうです。でも、読み仮名は『とこした』さんです。余談ですが、反対の『床上さん』という苗字の方はいらっしゃらないそうです。面白いですね。今日のブログはアメリカの床下日記でした。
それではまた明日!

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by nkajino | 2006-05-22 00:00


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