会社辞めてアメリカに賭け、また日本に賭けました。

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2006年 09月 25日

こだわる時

靴下を買う際は、数足セットが多い。
だから、洋服ダンスの靴下はほぼ一色。
不思議なのは、同じ靴下しかないのに、
『こっちの靴下よりは、今日はこっちの靴下を履きたい』と
こだわる時がある。

見えない何かが働いている。
たかが靴下。されど靴下。
ただ、どれを履いても日常に変化なし。

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今日は快晴。
快晴とは、空全体に対して、雲が2割未満の天気を指す。
どんなに快晴でも、ほとんどのアメリカの家では洗濯物を外に干さない。
洗濯後は決まって乾燥機を使う。
外に干さないのは、住宅街の景観を損ねることを配慮してだとか。

冒頭の靴下は、外干しでも乾燥機でも、必ず1組は連れを失くすモノである。
アメリカに来てから半年。私には片一方だけの靴下がひとつある。
片方が失踪して数日経つと、自分の中では捜索打ち切り。
残った片方を捨てるかどうか悩むが、情がうつり捨てられない。

今も帰らぬ片方を待たせている。

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近所の小学校は、放課後や祝祭日になると
屋外のバスケットコートが一般開放され、誰でも自由に利用できる。
何年か振りにバスケットボールに触れた。

中学時代はバスケ部。
週刊少年ジャンプでは『スラムダンク』の連載が開始され、
NBAでは、マイケルジョーダン選手が空を飛び回っていた時である。
振り返れば、バスケットボール人気の全盛期といえる時代。

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あの時、バスケ部へ入部した動機は不純。
『カッコいいから。女の子にモテたいから。』
運動が得意でもないので、当然上達もしない。だからモテることもなく終る。
楽しかったかと聞かれれば、答えは不明瞭。

しかし、今日のバスケットは10年振りに兄と二人で楽しんだ。
初めてバスケットをしていた事を良かったと思えた日でもあった。

誰かが教えてくれる事ではないが、誰かが教えてくれる事なのかも知れない。
どんなことでも必ず身になっている。今日はそんな事を学んだ一日。

<メモ欄>
・近所のホームセンターの店員さんは、とりあえず他の店員さんに聞きにいく。
・家の前の樹の下のアリの巣を甥が発見。比較的小さいアリの巣。
・家にあった『ごはんですよ!』はシイタケ入りだった。食べ始めて4日目に気が付く。

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by nkajino | 2006-09-25 00:00 | america


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