2006年 10月 12日

まだ房総半島沖

テストが終わった。
終わったというのはテストであり、
テストの結果が終わっているという意味ではない。

ただ、手応えとしてはほぼ終わっている気がする。
この際の、ほぼ終わっているというのはテストの結果である。
半分とれているだろうか。

頑張りが足りないのか、頑張り方が足りないのか。
模索しながら毎日の授業が過ぎていく。

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気が付けば、日本を発って7ヶ月が経っていた。
留学当初の自分が想像した、7ヵ月後の自分とは大分にかけ離れている。
もっともっとの自分を描いていた。

海で泳げば、岸から離れるごとに岸からの距離感が
わからなくなると聞く。何となくそれに似ている。

カッコ良く書いたが、海で泳いだことは人生で3回ほど。
夏は海?山?と聞かれれば、
それしかないの?と聞き返す自分。

海を越えてアメリカへは来たが、
本当の自分はまだ房総半島沖を泳いでいる。
アメリカへ辿り着く日は遠い。

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以前にも載せたが、私は書籍辞書派。
電子手帳の便利さに感動を覚えたが、
最近は意地になって、頑固に書籍辞書。

書籍辞書も、多くのページに足跡が残れば
やりがいを感じてくるもの。
ただ、随分調べたなと自分に感心する反面、
この辞書が、妹からの貰い物だった事を思い出す一面。
まだまだ彼女の足跡の上を歩くことが多い。

<メモ欄>
・数学教室の前でチョコレート無料配布。なんだろう。
・授業の課題で、グループを組む。ベトナム人主婦の方2人と同じ。
 テーマが『私がベトナムに旅行したら』に決まる。フォーとか?
・ホットコーヒーをストローで飲むアメリカ人。歯に付着するステイン防止らしい。
・教室のホッチキスの芯が2週間ぶりに装填される。

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by nkajino | 2006-10-12 00:00 | america


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