会社辞めてアメリカに賭け、また日本に賭けました。

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2007年 06月 06日

寛容な心

ポートランドの町をてくてく歩いていると、
歩道に矢印を描いている女性がいた。

横にはそれを見つめる男性。
『何をやっているのですか?』と声を掛けてみると、

『彼女は芸術作品を作っています。』との答え。

地面に矢印を描く事でも立派な芸術になるらしい。

矢印の導きを信じる信じないは自由だが、
無我にそして夢中に矢印を描く彼女の姿そのものが、
何かを導いているのは間違いないと知る。

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※写真はその矢印と、遠くにそれを描いている女性。矢印は途中で左に曲がる。

学校帰り、台湾出身の生徒さんが自宅まで送ってくれた。
その車の中で、生徒さんは台湾の文化について色々と教えてくれた。

『台湾で走る車は、そのほとんどが日本車。』なんて事から、
『中国と台湾は全く別の国。』等という、政治色の強い話もしてくれた。

アメリカの学校では、国際紛争地域の当事国出身の方々が
留学生として机を並べることが多々ある。

個々に話を聞くと、時に新聞やテレビ以外の真実が見え大変に考えさせられる。
一番驚いたのは、キャミソールに近い服装で通学するイスラム教徒の女性生徒さん。

『アラーの神様はもっと寛容な心。』なのだという。
イスラム教徒の方への考えが180度変わった言葉。

私の常識の物差しは、確実に大きくなっている。

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※写真は中国雑貨直輸入専門店の窓。飾りは多分お香入れか、ロウソクいれ。どっちも可。

学校のカメラクラスで、ここに来て壁。

最後の提出作品に使う白黒フィルムを現像失敗。
気を取り直して、再度チャレンジしたがそれも失敗。

提出は明日。
だが、あきらめては駄目。

『あれは駄作だったのだ。』と前向きな気持ちが大事。

ただ、最終手段は『脳裏には焼き付けてあります。』と言うつもり。

<メモ欄>
・納豆好きの5歳の甥の夢は『お庭で豆栽培』。納豆を自宅で作りたいらしい。
・大学で生徒会執行部の総選挙。ちなみに私は高校時代生徒会長。
・カメラクラスで隣の席の子が高校生だと知る。覆る大人の概念。
・最近の疑問は、『バスタオルは何日間使い続けることが可能なのか。』という問題。

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by nkajino | 2007-06-06 00:00 | america


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