会社辞めてアメリカに賭け、また日本に賭けました。

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2006年 05月 02日 ( 1 )


2006年 05月 02日

手作りの恐竜とてんとう虫のオブジェ。

園芸とは、本来「園藝」と書き、「藝」は「植える」こと、つまり園藝は「 (植物を) 園に植える」という意味になるそうです。現在では「農業」とは別の区別に使われることが多いとか。「造園」も農業とは別のカテゴリーになるそうですね。「園芸」を趣味とされている方は大変に多く、日本全国で4000万人もいるとか!NHKテレビ総合でも毎週金曜日午前9:30~9:54から『たのしい園芸』が放送されています。納得です。

f0075745_1640417.jpg今日はワシントン州の『ガーデンフェスティバル』に足を運びました。自分の人生の領域では未知の世界です。園芸は大きく分けて2種類存在します。ひとつは、文化としての鑑賞園芸。もうひとつは、産業としての生産園芸になります。
f0075745_16404697.jpg『ガーデンフェスティバル』には、ご年配の方や小さなお子様連れの方が多く来場しますので、広大な敷地では無料カートが希望地まで送迎してくれます。鑑賞園芸とは本来植物が持っている美しさに加えて、 育種 (品種改良)・ 仕立て (美的な栽培)・ コーディネイト (総合的なデザイン) の三つの人為的な創造行為で成り立っているとか。
f0075745_16411578.jpg会場には多くの農家の方や園芸関係のお仕事の方が軒を連ねています。こちらは鉢植えのお店。こういったお店だけで10件以上並んでいます。鑑賞園芸には古典園芸と山野草園芸が一般的ですが、食虫植物もこのカテゴリーになるそうです。食虫植物の鑑賞は虫たちには辛い鑑賞ですね。
f0075745_1641484.jpgお祭りだけあって屋台も充実。アメリカには多くの園芸協会が存在します。一番大きな協会は『アメリカ園芸協会』です。そのままの名前です。
f0075745_1642113.jpgこちらでは鶏肉を次々と焼き上げてました。豪快に投げ入れて焼いています。若干焦げ気味でしたが、飛ぶように売れてました。日本で園芸が流行したのは江戸時代。この時は爆発的な発展を見せたと記録されています。生活にゆとりを与えたそうですね。
f0075745_16424633.jpgブルトーザーの展示即売会もやっています。これを使っての庭仕事はさぞダイナミックでしょう。こちらの男性は奥さんに購入を止められた後。後ろ髪を引かれています。私にはがっかりした男性の気持ちがわかりました。男のロマンですよ。
f0075745_16431083.jpgこちらの写真は屋内の展示会場。テニスコート10面分ほどの敷地には数多くのテナントが入っています。庭をそのまま模したテナント。滝まで造っています。今回の『ガーデンフェスティバル』は4日間の開催。その4日間の為に大変な労力です。生産園芸は産業、農業の一部としての園芸を指します。主に野菜や果物の栽培です。

f0075745_16433715.jpg生産園芸は大きく、果樹園芸・蔬菜園芸・花卉園芸の3種類に分類されます。果樹は名前の通り果物を栽培しますが 、蔬菜(そさい)とは野菜を指す言葉です 。花卉(かき)とは花の咲く草を指すそうですね。全く知りませんでした。そして全く読めませんでした。こちらはトマトの苗があるので蔬菜園芸のコーナーになるわけです。英語では 『vegetables; greens』簡単です。
f0075745_16441543.jpg購入が決まると手で運ぶのは大変です。そういった場合はこちらのカートが用意されています。こちらの方は蔬菜園芸と花卉園芸を購入されていました。なるほど、詳しくなってきたぞ。
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こちらは造園用に飾る手作りの恐竜とてんとう虫のオブジェ。どちらも200ドル・2万2000円前後のお値段。廃材を再利用して作ってあるのがナイスです。日本でも売れそうですね。作れるかなぁ。

今日のガーデンフェスティバルを訪れて園芸の楽しさを学びました。これからの季節は園芸が最も楽しい季節!でも、自分では何かを栽培しようと思っていません。とりあえずは自分の英語の”芽”を育てます。収穫はいつだろう? ではまた明日!

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by nkajino | 2006-05-02 00:00