会社辞めてアメリカに賭け、また日本に賭けました。

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2006年 05月 20日

急がなきゃ!

こんにちは!今日はブログの時間が30分しかありません!ここ連日、夏のような暑い日が続き雨が降りません。毎日が洗濯日和で良いのですが、芝生たちが大変です。

f0075745_326447.jpg学校では連日、園芸課の職員の方々が芝の手入れに躍起です。芝生は約1週間サイクルで刈ります。『芝刈り』は『Lawn mower』と呼びます。アメリカでは一般家庭も、この芝刈りが重要な仕事です。子供たちにとってはお小遣い獲得の大切な手段でもあります。私は何でかこの芝刈りが結構好きです。自分でも楽しさがわかりません。
f0075745_3261995.jpgこちらは芝刈り機。ガソリンで動かすタイプです。車輪の調節ネジにより、刈り入れる芝の高さが選べます。バリカンと同じ要領です。アメリカの芝生は『寒地型西洋芝』と呼ばれています。冬でも枯れにくく、芝が緑のままだからです。反対に日本の芝は『暖地型芝』と呼ばれ、別名、夏シバともいいますが、温暖な気候が生育に適している為、冬になると冬枯れしてしまうそうです。あぁ儚い。
f0075745_3264574.jpg芝刈り機はダイナミックに芝を刈っていきますが、壁の近くや道路脇は危険です。そんな時はこの持ち運びタイプが便利です。これは金属製の歯を使用せず、ゴムの紐が高速で回転して芝や雑草を刈ります。ゴム紐なのが安全ですね。
f0075745_3263352.jpg何だか教室内が撤収の雰囲気で慌しくなってきました!急がなきゃ!お店でも芝刈機が陳列販売されています!日本で芝生を購入したい際は、まず芝の種類をよく考えて芝生を張ることをお勧めします。
あぁ、時間がない!冬枯れしない西洋芝を購入する際は夏越しに注意してください!日本の夏は高温多湿になり、地域によっては芝生が非常に苦労するからだそうです。今日は芝のことについてでした!

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by nkajino | 2006-05-20 00:00
2006年 05月 19日

むずかしいと思います。

今日はブログ更新の時間と、テストの復習の時間がか重なる為に内容が短めです。今学期も残すところ3週間となりました。今学期は6月まで。次の学期は9月から。アメリカの学期の区切りは日本と異なります。アメリカは6月に卒業式をします。ペルーは11月。日本は3月。国によって違いますね。

f0075745_456366.jpg写真は日本語を選考しているマイケルさん。日本の企業に就職を希望しています。この時は日本語について疑問があったそうです。写真のように『むずかしいと思います。』と『かんたんだと思います』では、なぜ『だ』を付けたり、付けなかったりするのか?と質問をされました。あれ?何でだろう?自然に覚えた言語というのは理由なく覚えますからね。日本語は大変に複雑です。
f0075745_4561685.jpg月曜日はhave・ever・never・beenを使った文法のテストです。有難いことに、ペルー人の生徒さん主催のテスト勉強会があるそうなので参加して来ます!未だによく分かりません!!ところで、複雑な日本語ですが、日本国外で日本語を公用語としている国があります。パラオ共和国にある、人口が160人の小さな州アンガウル州です。アンガウル語と英語と日本語が公用語です。
f0075745_457057.jpg教室では多くの学生さんが日本語の勉強をされていました。隣に日本語教室のクラスがあるからです。少し古い統計ですが、アメリカでは2003年度で4万3千人の学生さんが、435の機関で日本語を専攻されているそうです。日本語専攻の生徒さん達は、名詞や助詞に、動詞や助動詞などの複雑な文法の他に、ひらがな、カタカナ、漢字など膨大な数の文字を覚えなければなりません。でも、それができる日本人なら、英語はもっと簡単に吸収できるはずだと前向きな気持ちになりました。言葉の壁の向こうにはきっと多くの収穫があると思っています。テストがんばるぞ!
さて、お時間も宜しい様なので今日はここまで。明日は明日の風が吹くぞ!皆様季節の変わり目。風邪にご注意くださいませ。それと、アンガウル州が日本語の学習をするのは、太平洋戦争の際に日本人の居住者が大変に多かった名残だそうです。未だに日本語を使用するご年配の方がいらっしゃいるそうですよ。

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by nkajino | 2006-05-19 00:00
2006年 05月 18日

広さって何でしょうね?

ブログに掲載する写真を撮る時は、ある程度のテーマを決めて撮っています。今日はそのテーマが決まらずにブログ更新の時間となったので、さて何にしようかと思案中です。今までのブログを振り返ってみましたが、アメリカそのものをフォーカスしてなかったので、今日はアメリカ合衆国です。これではテーマがアバウトです。もう少し絞って『州』にします。しかし、写真と『州』とに統一性はありません!ご了承下さいませ!!!

f0075745_5274926.jpg今日も快晴のワシントン州。学校を行き交う学生は皆がTシャツです。さて、州についてですが、アメリカは50の州 と1の地区 で構成されています。1の地区とは首都ワシントンDCのことです。ワシントンDCだけは連邦政府の直轄地で、どこの州にも属してません。私がいるのはワシントン州です。『ホワイトハウスから近いの?』とたまに質問されますが、ちょっと違います。
f0075745_528538.jpg写真は今日のクラス風景です。『月曜テストだから』と説明を受けています。範囲は100ページ!範囲が広すぎです。テストでなく試練のレベルです。アメリカの公用語は英語です。公用語とは、国、州、国際的集団や共同体内などの公の場で用いることが認められている言語を指します。ニューメキシコ州はスペイン語、ハワイ州はハワイ語、ルイジアナ州はフランス語が公用語として認められています。

f0075745_5281665.jpg写真は先日行ったスーパーです。キャンベルスープが横向きに陳列されています。大変に合理的です。このスープについてはまた載せます!けっこう奥深いんです。さて、アメリカの州の広さについてですが、私の故郷岩手県は日本第2位の面積で1万5千km²あります。しかし、これはアメリカで3番目に小さく、Subwayの本社があるコネチカット州とほぼ同じ大きさです。岩手県は決して小さくないんですよ!!

f0075745_5282694.jpg写真は近所のマンションの地下駐車場。アメリカでは自転車を収納する際に、度々立て掛けを勧めます。先ほどの面積の件ですが、気になったのでもう少し調べてみました。私のいるワシントン州は全米18位の大きさです。面積は18万4千km²あります。これは北海道から関東地方までの面積を足した、18万2千km²がすっぽり入る大きさです。それじゃ日本全部だとどうなるのかと調べてみました。日本の面積は37万7千km²あります。世界第60位です。アメリカでは、これより大きい州が4州あります。カリフォルニア・テキサス・モンタナ・アラスカです。モンタナ州が日本より少し大きいくらいですね。広さって何でしょうね?

f0075745_5283477.jpg写真が底を着いてきたので最後は『もれなくスケボーが着いて来る!Tシャツ』の写真です。あまり日本では見かけない売り方です。先ほどから、州から州の広さへと、話がずれ込んでますが、人口密度も重要です。人口密度とは、単位面積当りに居住する人の数を指します。1平方キロメートルあたりの人口です。モンタナ州の人口密度は2.41人/km²ですが、ほぼ同じ大きさの日本の人口密度は337人/km²です。モンタナ州は 1平方キロメートルに2人!?これを東京ディズニーランドに当てはめると、14分の1の待ち時間で遊べる計算です。平均待ち時間、3時間のプーさんのハニーハントがいつ行っても10分で乗れます。カリブの海賊なら1分です。人口密度が異なれば楽しめる時間も違ってきます。

活字が多すぎました。疲れました。読むのも疲れたのではないでしょうか?これからテスト勉強です。100ページのテスト範囲はアメリカより広い気がします。今日は州のことについて話したかったのですが、テーマを決めないと広がりすぎて駄目ですね。明日は何を載せようかな?それではまた明日!

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by nkajino | 2006-05-18 00:00
2006年 05月 17日

まさに叩き売りですね

5月になると、太陽もぐんぐんとその陽を強くしてゆきます。すっかり夏を感じます。新暦では夏の時期を、6月・7月・8月の3ヶ月で指します。一番草木が青々と繁茂する季節です。夏は気持ちを陽気にさせてくれますね。ドクタースランプ・アラレちゃんの舞台となっているペンギン村には、四季はほとんどと言って良いほど『夏』しかありません。あれは作者の鳥山明さんが夏が大好きだから、冬を描かなかったそうです。私も夏が大好きです。ウズウズしますね。

f0075745_613882.jpgアラレちゃんからスタートしましたが、今週も近所のスターバックスに行ってきました。マニアックな情報にならないように気をつけて書きますね。夏になるとスターバックスでは冷たいドリンクがフォーカスされます。フローズン状の『Frappuccino』です。

f0075745_6434670.jpg日本のスターバックスでは『バナナモカフラペチーノ』が人気ですが、アメリカのスターバックスでも『Banana Coconut Frappuccino』が始まりました。日本との違いはココナッツを入れていることです。バナナの前にココナツについて少し。ココナッツはヤシ科の植物『ココヤシ』の果実を指します。ココナッツは海水に非常によく浮かぶ性質があります。いったん海に落ちると、海流に乗り遠く遠くまで流されます。砂浜に打ち上げられれば、そこで発芽します。なのでココヤシは世界の広域に分布しています。かなりワールドワイドな植物です。日本にも良く漂着するそうですが、日本では天然のココヤシは生育できないとか。南国出身のデリケートな植物なのですね。

f0075745_62364.jpg写真のお豆は、ブラジル産の『ブラジル イパネマ ブルボン』です。毎年この季節になると販売されるお豆です。スターバックス コーヒーとイパネマ農園の生産者が、長期にわたり直接売買契約を結んで、直接農園と取引をしています。美味しいコーヒーを作る農場を経済的側面でサポートしているお豆です。非常になめらかな味が特徴的です。ブラジルは南米で唯一ポルトガル語を話す国です。私のクラスの先生の出身もブラジルです。日本との交易も盛んな国ですから、日本にも多くのブラジル人の方がいらっしゃいます。ブラジル大使館は東京都港区北青山にあります。最寄は地下鉄銀座線で外苑前が便利です。

f0075745_63837.jpg活字がかなり多くなってきました。こちらもアメリカのスターバックスで販売を開始した『Kopi kampug』というお豆です。インドネシアのスラウェシ島のお豆ですね。大変に上質な味わいが楽しめるとか。あ!バナナについてお話しするのを忘れてました!バナナとは植物学的に『単子葉類ショウガ目バショウ科バショウ属の多年生草本』といいます。バナナの語源は2つの説が伝えられています。一つは、アラビア語の'banan'にという説と、もう一つは西アフリカの言語'banema'です。どちらも『指先』という意味だとか。バナナは、高い栄養価に加えて優れたカロリー収量をもち合わせています。
f0075745_625037.jpgこちらは、スターバックスで販売しているチョコバナナケーキ・1.69㌦・200円です。これは美味しかったですよ!今日ではバナナの年生産量は1億トンを越えるそうです。日本で消費される石油が年間2億トンですから、バナナはその半分!おぉ!余談ですが、ウルトラマンパワードのパンチ力は1億トンです。
f0075745_642723.jpgアメリカでのスターバックスではCDも豊富に販売されています。主に店内で流している曲です。大変に売れています。CDについてはまた後ほど。バナナに戻りますが、アメリカ大陸にバナナが上陸したのは1516年の頃、ポルトガル人の手によって中米カリブ海のカナリア諸島に荷揚げされたそうです。日本で織田信長が誕生する18年前のことです。19世紀後半になると漁船長をしていたアメリカ人ロレンツォ・ベーカーさんが、ジャマイカの市場で見つけたバナナ160房(果房)を本国へ輸送し巨利を得たはなしがあります。まさに叩き売りですね。
バナナとチョコレートの相性が私は大好きです。バナナの苦手な方もいらっしゃると思いますが、バナナには歴史がありますね。今度、果物屋さんで『すみません!単子葉類ショウガ目バショウ科バショウ属の多年生草本をひとつ下さい!』 といってみます。

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by nkajino | 2006-05-17 00:00
2006年 05月 16日

これは完全な風邪です

今日のワシントン州バンクーバーは華氏90度。これは摂氏32度にあたります。暑い!いきなり夏です。しかし、私より欧米人の方はもっと暑いそうです。欧米人の方の基礎代謝を調べてみましたが、日本人の平均体温が36.9±0.34℃に対して、欧米人の方の平均体温は37℃以上だとか。高い人は平熱で38℃もあるそうです。38℃!?凄いですね。欧米人の方の体温が高いのは、日本人よりも基礎代謝が大きい為だからだそうです。

f0075745_530496.jpg写真は昨日の『Farmers Market』です。3月に載せた記事『アッ!?かりんとうだ!みたいな』以来ですが、昨日も気温が上昇してFarmers Marketは多くの人で賑わってました。先ほど話した38℃の体温の件ですが、日本人の平均体温よりも1度高いですね。日本人の体温を1度上昇させて、欧米人並にすると、代謝が13%増加して、発汗や倦怠感を巻き起こします。これは完全な風邪です。体温って大事です。

f0075745_531141.jpg暖かい日のFarmers Marketには多くのお店が出店します。こちらはチーズのお店。その場で食べれます。アメリカ人のチーズの年間消費量は約31ポンド・14キロです。モッツアレラチーズだけで10ポンド・9キロ食べるそうですよ。これに比べて日本人は年間1人当たりわずか1.9キロしか食べません。チーズには優れた消化吸収の他、たんぱく質とカルシウムが豊富です。日本人もたくさん食べないとですね。

f0075745_5314134.jpg今日のメインはアメリカの住宅についてです。アメリカの住宅には大きく、コロニアルスタイルとリバイバルスタイルがあるそうです。結構マニアな内容になってきました。コロニアルスタイルとは、1776年のイギリスから独立するまでの建築様式を指し、リバイバルスタイルとは、アメリカの街角でよく見かけるデザイン。スケール感のある建築様式を指すそうです。写真のお家はどちらだろう?
f0075745_5313245.jpgこちらのお家は弁護士さんの事務所です。アメリカの弁護士さん人口は、日本の2万3000人に対して105万人もいます。その為に日本では人口5500人あたりに弁護士さんが1人ですが、アメリカでは人口265人あたりに弁護士さんが1人います。弁護士大国のアメリカですが、アメリカの弁護士さんについてはまた今度特集します!アメリカ人の方は、家を一生済み続ける「城」と考えず、運用する「資産」としての考え方が強いそうです。30年ローンを組んで家を購入した人も、返済途中で何度もローンを乗り換えては、家を売って別の家を買います。日本でよく耳にする念願のマイホーム『一生住む家』としての文化とはだいぶ異なりますね。

f0075745_5323421.jpgこちらも歴史ある雰囲気の建物です。アメリカと日本では住宅にかかる相続税が大きく違います。アメリカの相続税は最高でも40%、一般的にかなり緩やかだそうです。反対に日本の相続税は20~70%と累進性が高く、土地の値段が高価な家ほど、壊して土地を売らないと税金を払うのが容易でなくなるそうですね。日本で建替えのペースがアメリカよりも速いのはその為ですね。
おそ松くんのエンディングテーマで『終点間際のマイホーム♪』とあったのを思い出しました。お国によってマイホーム事情は異なりますね。今日は幅広く調べた為にちょっと時間が掛かりました。でも、楽しめたので良しです。また明日!

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by nkajino | 2006-05-16 00:00
2006年 05月 15日

クリスさんのお家で昼食会

アメリカ合衆国には世界中の国から人が集まっています。今はアメリカに住んでいても出身は異なる国の人も沢山います。それがアメリカの強さであり、アメリカ文化でもあります。今日はアメリカ人の奥様との結婚により、ドイツから移住してきた『クリスさんのお家で昼食会』でした。

f0075745_7303998.jpgこちらはワシントン州バンクーバーのクリスさんのお家。小高い丘にあり、バンクーバー湖が観えます。ドイツ人系アメリカ人の方々について調べてみました。ドイツ系アメリカ人の方々は1815年~1885年の旧移民時代と呼ばれる時代に多くやってきたそうです。アメリカ経済がニューヨークなどで活況づき始めた頃です。
f0075745_731015.jpg玄関には『ノック不要。そのまま入って来て!』の張り紙が。出入り自由です。アメリカには多くのドイツ系アメリカ人の方が活躍してらっしゃいます。有名なところですと、世界最大の大財閥、ロックフェラー財団の始祖である、ウィリアム・エイブリー・ロックフェラーさんはドイツからの移民一族でした。彼の息子さんのジョン・デヴィソン・ロックフェラーさんが、一代で石油王にのし上がります。ドイツ系移民の方のパワー恐るべし!でも、今は世界中で石油が高騰していますね。ロックフェラーさんに何とか安くして頂けないかお願いしたいです。
f0075745_7311971.jpg中に入るとバーベキューが始まっていました。バーベキューを辞書で調べてみると『野外で肉などを調理すると言う意味のバルバコア=barbacoa というスペイン語から、英語のバーベキュー=barbecue (BBQ)として定着した』と書いてあります。日本でも”バーベキュー愛好者”は4500万人いるといわれいます。日本人の3人に1人がバーベキューを楽しんでいる事になります。多いですね!アメリカでは庭やバルコニーで普通にバーべキューをやります。バーベキュー人口は何人くらいいるのでしょうね。肝心のクリスさんと奥様の2ショットを撮り忘れました。こちらの写真の方がクリスさんです。背中で男を語ってますね。
f0075745_7315227.jpgクリスさんは現在アメリカ人の奥様と奥様のご両親と生活されています。大きなお家で3階建てです。お風呂が4つあるとか。コカコーラ冷却専用の冷蔵庫がありました。あぁ、いいなぁ。ドイツ系アメリカ人の方でもう一人調べてみると、2001年1月20日からアメリカ合衆国国防長官を勤めているドナルド・ラムズフェルドさんがドイツ系アメリカ人です。彼のお祖父様が、ドイツ北部のブレーメンから移民してきたそうですね。ブレーメンの音楽隊で有名な町ですが、人口55万人の港湾都市です。
f0075745_733746.jpgお肉とコーラが食べ放題のお昼で、夕飯はほとんど食べれませんでした。バルコニーでは、カンボジア系アメリカ人の方、スペイン系アメリカ人の方、フランス系アメリカ人の方が談笑中でした。でも、はたから見たら皆同じアメリカ人ですね。ドイツ出身のクリスさんはお寿司が大好きな気さくな方でした。勤勉で精密なイメージのドイツ人の方々ですが、クリスさんの焼いたバーベキューは精密に野菜とお肉がバランスよく串に刺さっていました。当ってますね。

今日はアメリカの母の日ですね。あぁ!?母の日の特集を組めば良かったなぁ。次回に載せます。今日は宿題もあってこれから頑張ります。それでは皆様ごきげんよう。また明日!

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by nkajino | 2006-05-15 00:00
2006年 05月 14日

見ろ!星条旗だ!!

f0075745_15425552.jpgこちらの女性は、私の姉の『ブランディ・ミッシェル・梶野』です。アメリカ・カリフォルニア州生まれです。義理の姉が外国人ということは貴重な経験ですが、姉のブランディは高校時代、北海道根室市に1年間の留学経験を持っています。だから日本語も上手に話します。日本食も作れます。あまり『アメリカ人だなぁ』と意識した事がありません。根室では地元の方々との間で、温厚な思い出を沢山作れたことから、異国人である日本人との結婚も抵抗がなかったそうです。
さて、なぜ今回のブログで彼女にフォーカスを当てたかというと、彼女は5月12日にオレゴン州ポートランド市にあります『PGE PARK』のグランドで国歌を斉唱してきたからです。3月20日の『アメリカ国歌が歌いたい』でオーディションを受け、合格しましたと通知が来たので、昨日の開会式で『アメリカ国歌』を歌って来ました。アメリカ国歌の斉唱なんて名誉な事です。

f0075745_15422615.jpgここは、このブログに何回も登場している、ポートランド市の『PGE PARK』です。マイナーリーグ・ビーバーズの本拠地でもあります。この日はニューメキシコ州の『ALBUQUEQUE』との一戦。金曜日の夜とあって賑わってます。正面の手を上げた男性は『パンフレットはいらないか!!』と叫んでいます。
f0075745_15432195.jpg入場するとオレゴン州の『森林消防隊』の人達が野球ボールを配って、森林火災の注意をPRしていました。アメリカ西海岸は乾期が来ると、毎年のように『Wild Fire』と呼ばれる森林火災が発生します。発火原因は様々だそうですが、ひとたび火災が発生すると人間の力だけでは手に負えなくなるそうです。最終的には降雨などにたよる消火の手だてしかない程だとか。このイベントでは多くの消防隊員が火災への注意を喚起してました。
f0075745_15435181.jpg野球開始の時刻は19時。この時は18時。まだ球場も静かです。グランドは整備中。選手は練習中。アメリカ国歌は正式名称を『星条旗・The Star-Spangled Banner』というそうです。この歌の詞は1814年に弁護士のフランシス・スコット・キーによって書かれました。フランシスは当時35歳。詩も書いていたそうです。彼は現在、メリーランド州のフレデリックに眠っています。
f0075745_15441642.jpg野球の開始が近づくにつれて皆の動きが慌しくなって来ます。森林火災消防隊のマスコット『Smoky』も始球式の打ち合わせ。アメリカ国歌は1812年イギリスからの独立戦争の際に完成しました。フランシスはイギリス軍艦に拘束された時、激戦の舞台となったメリーランド・ボルチモア港のマクヘンリー砦で、夜明けの空に星条旗がはためいていたのを見て奮い立ち、その詩を書き上げたそうです。『見ろ!星条旗だ!!』ですね。
f0075745_15443914.jpgこちらの写真は地元の少年野球チームの子たち。試合前にビーバーズの選手達と練習をする為に来ました。アメリカ国歌の曲は、当時人気のあった「天国のアナクレオンへ」のメロディに合わせてアレンジされて、歌われるようになったそうです。「天国のアナクレオンへ」は、作曲家ジョン・スタッフォード・スミスによって1780年に書かれ、英米で人気を得た曲でもあるそうでね。全然知らない知識でした。
f0075745_15464076.jpg いよいよ試合開始前になり、姉もビーバーズの方と最終打ち合わせです。ドキドキです。1931年3月3日、フランシス作詞の「星条旗」はアメリカ合衆国の国歌に採用されました。詩の完成から100年が経っていますね。
f0075745_15461736.jpgいよいよ姉の出番です!試合開始前の国歌斉唱では、選手は帽子をとって右手を左胸に、観客は帽子を取ります。姉が歌う『Oh, say, can you see, by the dawn's early~♪』で始まる歌を皆が一緒に歌います。姉は『一生に一度、出来るか出来ないかの貴重な経験が出来た』と喜んでいました。多くのアメリカ人の方が、アメリカ人である事を誇りに思っていました。
どんな事にも人が関わって歴史や背景がありますね。アメリカ国歌の詩を書いた、フランシス・スコット・キーさんは100年後に自分の書いた詩が国歌に使われると想像したでしょうか。アメリカは多くの事を学ばせてくれます。今日はここまでです。ブランディお疲れ様でした!ではまた明日。

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by nkajino | 2006-05-14 00:00
2006年 05月 13日

三角形とは何ですか?

学校もあっという間に2ヶ月が経ちました。時間の経つのは早いものです。
今日は予定があり、ブログが少し短めです。申し訳ありません!

f0075745_234895.jpg学校の教室にはロシア系米国移民の方が多くいらっしゃいます。アメリカに来て、初めてウクライナやカザフスタン出身の方と話をしました。皆さん大変に親しくしてくれます。ウクライナ出身のアンナさんも、カザフスタン出身のサージェさんも日本人と会うのは私が初めてだそうです。ある意味、教室での彼らの日本のイメージを決める日本国大使です!因みに在米日本大使は 加藤良三さんです。

f0075745_261755.jpg通学を始めて2ヶ月経ったのですが、昨日になって教室の片隅に置かれたダンボールの束に気がつきました。ダンボールとは、片面または両面からなるライナーと波型に成形した中芯から構成張り合わせた…って、今回のフォーカスはダンボールではなかったです。

f0075745_27011.jpgこのダンボールはプレゼンテーションに使う物だそうです。プレゼンテーション用のダンボールを販売して、しっかり経営をしている会社があるのが驚きでした。日本では成功するかなぁ。プレゼンテーションとは研究成果などの情報を、聴衆に対して発表し伝達することを指します。卒論発表会や学会発表などがプレゼンテーションですし、会社での新企画の提案や業績発表にプレゼンテーションが使われています。
f0075745_271727.jpg中を開くと使用方法が書いてあります。『三角形とは何ですか?』と書いてありますね。面白いです。数学用語での三角形の定義は『3つの直線で囲まれた図形を三角形という。三角形の内角の和は180°である。』です。アメリカはプレゼンテーションを頻繁に授業に取り入れます。ダンボールだと手に触れて楽しめますね。
f0075745_273425.jpgこちらは実際に竜巻の発表に使用したものですね。どんなプレゼンテーションをしたのでしょうか。聴いて見たかったです。最初の話にでた在米日本大使の加藤良三さんは『特命全権大使』と呼ばれています。これは外務省職員の最高級ポストです。外交使節長の最上級の階級とも呼ばれています。でも、今日は時間がないのでここまで!また載せます!
あと、2分で学校のパソコン室が閉まります!最後に外交官のパスポートは緑色なんですよ!別名『外交官パスポート』と呼ばれています!ではまた!

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by nkajino | 2006-05-13 00:00
2006年 05月 12日

伊東屋になければうちにもないよ!

学校生活には文具は欠かせません。日本製の文具は世界中でトップブランドのひとつです。そんな日本で最も有名な文具店は、銀座2丁目にあります、レッドクリップがシンボルの伊東屋さんです。文具界の聖地といわれています。別の文具店で『伊東屋になければうちにもないよ!』といわれた経験がありますから、恐らく日本一の文具店。今日は伊東屋さんのお話から始まりましたが、向かったのはアメリカの文具店。

f0075745_5341356.jpg写真は『Office Max』というお店。米国大手の文具店です。日本にもお店は展開しており、1997年11月三重県四日市市の「パワーシティ四日市」に日本国内1号店が開店しています。さすがにMaxと付くだけあって文具はほとんど揃ろいます。
f0075745_5343317.jpg写真はペン類のコーナー。ペンといえば鉛筆ですが、鉛筆は1564年に英国で誕生しました。日本は戦国時代!鉛筆の誕生はインクを使ったペンからの大革命でした。ヨーロッパで爆発的に普及する鉛筆でしたが、鉛筆の濃さは200年間同じでした。1795年にようやくフランス人のニコラス・ジャック・コンテさんが、HBや2Hなどの濃さの調整に成功します。米国ではHBや2Hの他に、#2や#4という表記があります。

f0075745_5344241.jpgこちらは『Copy Max』のコーナー。ネーミングが良いですね。昔の学校にはインクを使ったガリ版印刷機が職員室にありましたよね。自動式コピー機はアメリカのゼロックス社が1960年に発売して始まりました。このコピー機の誕生により大量複写が容易になっていきます。もしコピー機がなかったら、このコーナーも『ガリ版MAX』になっていた可能性がありますね。
f0075745_534529.jpg『Office Max』では椅子や机に、本棚も販売しています。戻りますが、日本の鉛筆の芯の硬度は17種類あるそうです。「H」の数字が大きくなれば、芯は硬く薄くなります。反対に「B」の数字が大きくなれば、柔らかく濃くなっていきます。「H」は(Hard・硬い)、「F」は(Firm・ひきしまった)、「B」は(Black・黒)の頭文字から付けられています。最も硬く薄いのは『9H』。高倉健さんのイメージ。

f0075745_535068.jpg最後の写真は『Tech Max』のコーナー。パソコン関係のOA機器が並んでいます。パソコンといえばワシントン州レドモンドに本社がある『マイクロソフト社』ですね。会長のビルゲイツさんは世界一のお金持ちで有名です。資産5兆円以上です!これは毎日100万円ずつ使い続けても、1万3698年間掛かる計算です!今から1万3千年前の旧石器時代から使い続けても700年残りますね。もう何が何だかわかりません。

ビルゲイツさんは現在、私と同じワシントン州にお住まいがあります。確か、シアトルのマダイナだったかな?奥様メリンダ・フレンチさんと、3人のお子様と共に生活されています。気の遠くなるほどのお金持ちですが、世界を飛び回る際は『エコノミークラス』を常に使用しているそうです。初心忘るるべからずですね。因みに、この時Office Maxで購入したのはノート2冊のみ。MAXな品揃えの必要はありませんでした。ではまた明日!

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by nkajino | 2006-05-12 00:00
2006年 05月 11日

郵便物見てきて

アメリカの住宅環境は日本と異なります。『郵便物見てきて』とお願いされると、少し離れたポストに出向きます。アメリカでは郵便物を一軒ずつ配達する地域もあれば、集合配達をする地域もあります。ただアメリカは連邦国家ですから、州によっては若干の違いはありそうですね。どうなのでしょうか?

f0075745_4413665.jpg写真の郵便受けは、家から徒歩1分の所にあります。最初見たときは何だか分かりませんでした。郵便の歴史は大変に古く、4000年前の古代エジプトまで遡るそうです。この頃すでに手紙を運ぶ仕事を生業としていた人が居たそうです。その歴史は相当ですね。日本はその頃縄文時代の中期。お塩作りが盛んだったそうです。当時の日本の人口は16万人程。これは山手線・有楽町駅の一日の乗降客と同じくらいです。
f0075745_441483.jpg近所のポストには計16戸口の郵便受けが用意されています。各家庭には指定された郵便受けの鍵が渡されています。郵便物を受け取る際はその鍵が必要です。郵便制度が一定の組織を持ち制度化されたのは、紀元前6世紀半ばの古代ペルシアだったそうです。広大な国土統一の為に、情報の伝達と収集が重要になったそうですね。日本はようやく弥生時代が幕開きます。
f0075745_4415749.jpg写真のように、鍵で郵便受けを開けて郵便物を受け取ります。アメリカで郵便制度の基礎が確立されたのは、1753年のフィラデルフィアに於いてです。ベンジャミン・フランクリンさんにより築かれました。彼は現在の100$紙幣に描かれています。まさに偉業ですね。1753年といえば暴れん坊将軍・徳川吉宗さんの時代です。日本では飛脚が飛び回っています。飛脚制度も優れもので、継飛脚と呼ばれる超特急の飛脚なら、江戸ー京都間を70時間ほどで運行していました。今日お願いしたら明々後日には到着します。早い!日本の郵便制度は前島密さんによって、1871年(明治4年)4月20日にイギリスから導入されました。1875年(明治8年)1月からは日米間で直接郵便が可能になります。

f0075745_442478.jpgこちらは小包が届いた際に使用される大型ボックスです。ある程度の大きさの箱なら収容できます。郵便受けにこのボックスの鍵が入っていたら、小包が届いている事になりますので、その鍵を使用して受け取ります。鍵は一度使用すると郵便局の職員さんしか抜き取れません。だから鍵が紛失することがありません。よく出来ています。日本では郵便料金の安い葉書の需要が多いそうですが、ヨーロッパやアメリカなどでは、葉書は観光地の絵葉書のような物のみが使用され、短い用件でも封筒がよく使用されます。でもゴルゴ13は、依頼者とのやり取りに絵葉書をよく使用しています。これはデューク東郷さんの好みでしょう。
今日は郵便ポストのことをさらりと書くつもりでしたが、調べていくうちに興味が湧いてきて活字いっぱいになってしまいました。でも、宿題が少なかったから良しです。手紙は人の心を届けると聞いたことがあります。え~と、誰からだったかな?
けれども当たってますね。手紙には想いが託されていますからね。それではまた明日!

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by nkajino | 2006-05-11 00:00